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2006年08月18日
ふじみ野市プール事故の根源は?
ふじみ野市プール事故調査を行う。
自治労埼玉県本部とともに
戸丸瑛梨香ちゃんが犠牲となった事故。その原因はどこにあるか。瑛梨香ちゃんの冥福を祈りつつ、単なる責任者を処分することにとどまることなく、「民間委託」に隠された原因を究明するため、調査に参加した。翌17日の各新聞地方版に報道された。
具体的には、入札問題だと思う。経費節減を第1とした委託を勧める自治体側と、仕事を採ろうとする受注業者側の競争、発注金額の圧縮、受注側のダンピング( 手抜き) 等が顕著に現れていると考えられる。規制緩和政策すべてをノウとはいわないが、今日の規制緩和は度を越えている。このことが今回の事故を招いたと考えるのは私だけではないと思う。姉歯建築士の構造計算偽装事件、シンドラー社のエレベーター事故は共通した問題ではなかろうか。
今回の調査を踏まえて感じたことは、契約約款や業務仕様書はおおむね整備されていると思われたが、疑義をもったときの対応措置、発注側の市はお任せ丸投げ、受注業者は日ごろのチェック体制の怠慢が事故を招いたといわざるを得ない。
経費の節減と利益追求主義、発注側の責任体制、受注業者の業務遂行体制の確立が今こそ見直さねばならないと感ずる。
それには、受注業者の業務遂行体制の確かな整備を基礎とした「入札評価制度」の確立と、これを保障する適正な委託料算出することではないか。
このことを早急に追及していくことが、二度と再び同じ事故と起こさないことだと考える。
投稿者 etutomu : 10:16 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月15日
小泉首相の独善を許すな
靖国参拝をみて、小泉首相の独善・詭弁を許すな!
有識者の多くが、様々な角度から「靖国問題」を論評している状況下で、首相は遂に終戦の日8月15日午前7時40分過ぎに靖国参拝を実行した。
A 級戦犯14人が合祀されていること。明治維新の賊軍、戦地以外で死んだ人、空襲・原爆による人は祀られていない等、多くの問題が指摘されていることに、首相は耳を貸さず、中国、韓国など外国の干渉のみを取り上げ、かたくなに突っ張っているとしか見えない。まさに独善である。一国の総理の態度ではないと断じなければならない。
合祀は誤り、A級戦犯の責任を明確に、
政治を掌る最高責任者は総理大臣であり、各閣僚である。戦争責任はA,B,C 各級戦犯、特にA級戦犯の人が戦争責任を取らずして誰が責任者であるか。全く不明となる。
中国、韓国等外国政府の圧力の問題だけではない。日本人として、召集令状1枚で戦地に送られ戦死した者とA級戦犯を同じく神と祀ることは全く公平ではない。小泉首相は戦没者特定の人を祀っているのではない。「戦没者すべての人」だと詭弁を弄しA級戦犯を容認している。戦没者および遺族は絶対に納得しないだろう。A級戦犯者と召集兵とは全く別だと。歴史をしっかりと踏まえて、国内外に戦争責任を明確にしなければなりません。
小泉首相は個人ではない。
一国の総理、一国の代表が、個人の自由を盾に靖国参拝することを誰が認めるであろうか。これを認めるならば、首相の都合勝手な解釈、ご都合主義を認めることである。
首相である限り個人は制約されることを知るべきだ。独善ではないだろうか。
投稿者 etutomu : 18:21 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月11日
委員会視察報告
早期のドクターヘリ体制整備を
去る8月3日、福祉保健医療常任委員会はヘリ拠点基地の県防災航空センターを視察し、運用状況を視察調査しました。
防災ヘリ「あらかわ1号」を買い替えし、医師が同情して救急現場に出動するドクターヘリ運用を開始したことについて、担当の救急防災担当隊員の真剣な取り組み姿勢及び機材整備状況をつぶさに見聞いたしました。
精神障害者の自立社会復帰にご支援を
狭山市に所在する「通所授産施設リバーサイド」を視察しました。施設長さんや担当職員から運営状況をご説明いただきました。三障害者を1 本化した障害者自立支援法が成立し、20年遅れていたといわれる精神障害者の支援対策のレベルアップが期待されましたが、現実は、全く逆に他の障害者と同様に補助金は削減され、運営の先行きに展望がなく、存続が危ぶまれる状況にあり、現地で施設長さんたちから陳情を受ける場面もありました。
精神障害者は、日ごとに状態が変化し対応が極めて難しいことを改めて知り考えさせられました。
精神障害者に対する正面からの対応が今こそしっかりと取り組んでいかねばなりません。
施設で働いている方々のご苦労を理解するとともに、困難な状況を広く社会に訴えていくことの必要性を痛感してまいりました。
投稿者 etutomu : 09:51 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月03日
繰返す「人災事故」どうしたら止められるか?
新聞を読んで
ふじみの市のプール死亡事故は絶対にあってはならない事故であります。それがなぜ起こってしまったのでしょうか。事故調査が進むにつれて次々と「人災事故」であることが判明してきました。
◆市から管理業務を請け負った「太陽管財」は「京明プランニング」に丸投げ、
◆危機管理のマニュアルはあったが、監視員は流水プールの構造をまったく知らされていなかったこと。
◆市が管理する教育委員会は「京明プランニング」会社の点検報告者を丸呑み、
◆市は安全点検に問題はなかったとしてきたが、市は2日に1回点検していたものの管理状況を全般的に形式的に見ていたことも判明
責任の所在はどこにあったか、責任のなすりあいをせずに、徹底的に究明することを求めます。
シンドラー社のエレベーター事故とまったく同一ではないでしょうか。今回の関係者は当時の新聞・テレビで報道されていた事故をどのように耳に、目にしていたのだろうか。
戸丸瑛梨香ちゃんの命は永遠に帰って来ません。しかし、関係者の責任および今後再び事故を起こさないという具体策を明示して、ご両親に、社会に、心から詫びることができるよう真剣に徹底して取り組んでいただきたいと願います。
下請け、孫請け等々が罷り通っている、利益追求のあまり、安全安心をおろそかにされている今日の経済社会、この帰結と言ったらあまりにも情けないではありませんか。
安全・安心をうたい文句にしてはなりません。
様々な業界業種に携わっておられる県民の皆さん。「人の命は地球より重い、金銭では量ることのできない尊いもの」という思いをあらためて脳裏に刻んでいただき、早急に再点検を行って下さるよう切に願っています。
投稿者 etutomu : 19:37 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月02日
自治労自治体議員連合総会・セミナーに参加
統一自治体選挙・参院選「あいはらくみこ」勝利を誓う。
自治労自治体議員連合2007年度総会及び幹事会並びに2006年度自治体改革セミナーに出席しました。
特に、議員連合副会長を背負っており、全国の幹事、顔見知りとなった議員と歓談する楽しみもあり、勉強にもなりました。
総会では、私が活動方針を提案いたしました。海外研修視察については、昨年は計画しましたが、申し込み数が足りず「中止」となりましたが、今年度も計画いたしました。
「来年は多くの仲間が統一自治体選挙に臨むこと、さらに参議院選挙では民主党参議院比例区で、自治労組織内候補予定者「あいはらくみこ」氏を抱えて必勝体制で取り組まねばなりません。日程を探すのが厳しいところですが、国内、国外を問わず研修は大切です。」と総会前の幹事会決定を受けて積極的に提案いたしました。
総会は、統一自治体選挙全員当選再会を誓い・参院選挙「あいはらくみこ」組織内候補予定者必勝を期して三津会長の「ガンバロー三唱」で閉幕いたしました。
◎自治体改革セミナーは2,3の2日間開催です。
◎会場は、千代田区飯田橋「ホテルメトロポリタンエドモント」です。
◆基調講演「福祉国家改革と新たな分権改革」
坪 郷 實・早稲田大学教授
◆本部提案「自治体改革運動に取り組もう」
大 門 正 彦・政治政策局長
第1分科会「財政分析」
第2分科会「政策法務」
第3分科会「自治研入門」

投稿者 etutomu : 21:38 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月01日
防除作業でさわやか気分
アメリカヒロヒトリ等植木の防除活動に参加
6月中旬および7月下旬の年2回自治会事業として37戸全世帯の防除活動を計画しています。その2 回目の防除が去る30日の日曜日午前9時から行いました。
当日はようやくの梅雨明けとなった強い日差しの下で、2班に別れて正午近くまで行われました。久しぶりにさわやかな気分を味わいました。

