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2006年02月07日

ドクターヘリ視察報告その3

ドクターヘリ活動状況の資料の1コマが不完全でしたので、あらためて掲載します。

投稿者 etutomu : 20:03 | コメント (0) | トラックバック

ドクターヘリの活動状況

 ドクターヘリの活動状況視察の1ページを紹介します。

投稿者 etutomu : 19:50 | コメント (0) | トラックバック

県議会・福祉保健医療委員会の視察報告

  委員会委員一行及び伊能病院事業管理者、大津福祉部長、中村保健医療部長も同行し、2月6日,7日と1泊二日の行程で次の3箇所を訪問し視察研修してきました。

  「ドクターヘリ導入の状況を視察」

  日本医科大学付属千葉北総病院を訪問し、平成13年10月から実施している、ドクターヘリ運航による高度救命救急医療の推進について、田中院長及び担当の松本医師の説明を聞いて参りました。

ドクターヘリとは、救急専用の医療機器を装備したヘリコプターを常駐させ、消防機関・医療機関等からの出動要請に基づき救急医療の専門医・看護師が同乗し、救急現場等に向かい、現場から救命救急センター等の医療機関に搬送するまでの間、患者に救命医療を行うことのできる専用ヘリコプターです。現在10箇所の病院等で運航されています。

本県では、昨年8月から防災ヘリを活用した「ドクターヘリ運航事業」を開始したところですが、救急専用ヘリコプター活用の重要性をあらためて学んできました。

  「千葉県精神科医療センターを視察」

急性期精神病患者に対する医療を中心に行っている、精神科専門の県立病院の体制整備について、視察しました。

 日本と欧米各国との比較では、日本は、①入院患者が多いこと。②入院期間が長いこと。③在宅医療が遅れていること。④医療費が安いこと。などから始まり、早期対応による新規入院患者の残留期間の短縮の重要性が脳裏に残りました。また、今後の精神科救急医療の目指すものとして、精神科医療の構造転換(長期収容から地域ケアへ)をあげて、救急医療と地域ケアの連動によってしか構造転換はできないと強調されました。

本県でも、精神医療センターに急性期受入病棟を増床しますので、適切な対応が期待されています。

「精神障害者の社会復帰の施設を視察」

 千葉県大網白里町にある「社会福祉法人ワーナーホーム」を視察しました。

当施設は、精神障害者を対象とした地域生活支援センター・生活訓練施設・通所授産施設・宿泊訓練施設等の各種社会復帰施設を運営し、日常生活の訓練を通して、精神障害者の社会復帰に対する総合的な取組を実施している施設です。

 創設者の寺田理事長さん及び担当者から懇切丁寧に説明をいただきました。

ご意見、ご要望等お聞かせ下さい。

投稿者 etutomu : 19:36 | コメント (0) | トラックバック